8月9日(水) 絶品魯肉飯と13年ぶりの香港に

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やっぱりここが最高なんだ〜「今大魯肉飯」

私は今回この旅行、結局ずーっと日本時間で生活し続けていて、今朝も安定の3時台(日本では4時台)起床。夜は21時には眠くなってしまう日々。
 
で、だんなも同様で、日本時間の7時には毎朝目を覚ましていたので、今日も6時過ぎて早々に朝御飯へと出かけるのだった。
 
変わっていない佇まい。でも飲食スペースが増えてました。 新北市、三重にある魯肉飯の名店、今大さんに。
 
最寄りは菜寮駅、駅を出たところにレンタサイクルがいっぱいあって。
 
前にはなかった(と思う)、並びの空間に飲食スペースが拡充していて、圧の強いご主人の壁絵とメッセージが壁一面に描かれていることにちょっと笑ってしまった。
 
壁画のご主人の圧が……(笑 この絵の逆側には長々と店主のメッセージが記されていて、何が書かれているんだろうとgoogle翻訳を通してみたら、
 
「親戚や友人に、三重に美味しい魯肉飯今大があると伝えてください」
 
「あなたの推薦が必要です」
 
「あなたの推薦は私の広告よりも優れています」
「あなたの口コミは私の看板よりも優れています」
 
「あなたの助けを非常に必要としています」
「顧客を紹介してください!」
 
などと、熱く熱く語っていて笑ってしまった。ご主人は15歳の頃、青葉餐廰にいたそうで。
 
ここで注文をしますよー。料理は持ってきて貰える。 昔ながらな風な、この屋台っぽい一角で注文して、料理は席まで持ってきて貰えた。
 
前回食べたのとは別のスープとかにしようと思ったのだけれど、でもスープはやっぱり香又r骨にしたかったので、変えずにそれを。
 
そして前回食べなくて後悔した、魯豆腐、魯白菜も。
 
右が大サイズ、左が小サイズ。 うっかりいつもの癖で小サイズにしてしまったけれど、ここのは大で良かった……と全力で後悔した魯肉飯は、小がTWD30、大がTWD45。
 
相変わらず魯肉飯は絶品だったし、他の色々もおいしかったし、だんなの中でも私の中でも、ここの魯肉飯が世界一美味しいという認識に揺るぎはないなと再認識することになった。
 
魯肉は脂身多めの肉で、でも変に甘すぎることもなく。
添えられたお漬物が古漬けのピクルスみたいな甘酸っぱい系のきゅうりっぽいものなのがまた独特で、これがまたおいしい。
 
魯蛋、魯豆腐、魯白菜。どれもうまし……! 前回は頼まなかった魯白菜は、白菜の塩スープ煮という感じ。
 
おそらく同じ煮汁で魯魚肚(魚肚は魚の浮き袋)も作っているのだと思う。
 
そのかけらがちらほらと入っているのがとても嬉しい。とろんととろけた白菜、最高オブ最高。
 
豆腐の味のしみ具合は昨日の夜市のお店の方が上ではあったけれど、ここの滷味の味そのものが好きだから、豆腐も卵も文句なしのおいしさで。
 
スープがねえ、ほんっとにおいしいのです。 今回は別のスープにしようかとも思ったのだけれど、結局これにしてしまった椎茸たっぷりスペアリブスープ(更にあさりも入ってる)もやっぱり最高オブ最高。
 
スープも滷味も、全体、そこそこにんにく感が強いから、にんにくお好きな人に刺さるのかなあとも思いつつ……いや、でも、おいしいです。
 
というわけで、今大、ほんとのほんとにおすすめですよ。
(と、店主に「宣伝してー」と熱烈に壁画で訴えられたこともあるし、この旅行記でいっぱいおすすめしておこう……)。

三重「今大魯肉飯」にて
魯肉飯大
魯肉飯小
香又r骨
魯豆腐
魯蛋
魯白菜
TWD30
TWD55
2×TWD10
2×TWD15
TWD35

連日、朝晩のバイクの猛進ぶりは凄まじく、ちょっとこわくもあって、でもめげずに今日も自転車に乗って。
 
そういえば、今朝電車に乗って気付いたけれど、朝の通勤時間帯は、電車内のマスク着用率が5倍くらいに上がる印象だった。
 
普段は電車内でマスクつけてる人、1〜2割くらいかなという感じなのだけども、朝には半分近くの人がマスク着用という印象。
 
「結局ホテルの朝食、一日も行かなかったね……」
 
台湾と香港は朝に食べたいものが多すぎて、ちょっと無理だね、と。
欧米はもちろんとして、他のアジア諸国(インドネシア、シンガポール、タイやマレーシア……)は、ホテル朝食、すごく楽しみなんだけどな。台湾と香港は無理だねえ……。

ラウンジ再開おめでとう〜「國泰航空貴賓室」

かくして早め朝御飯から戻って早々に荷造りも完了し、9時を待たずしてホテルをチェックアウト。
ホテル玄関からタクシーで台北駅に向かい、そこから地下鉄一本で、桃園空港、「桃園國際機場」へ。
 
1時間に2本の快速に乗れば35分で到着する桃園空港。
車内は広く、荷物置き場もあって、しかもなぜかスマホの接触型充電器まで座席脇に備えられていた。便利だなー。
 
キャセイのラウンジは大変に良いのです。だいすき。 飛行機は13:20なのになぜそんな早くに空港に行っているのかといえば、昨日か一昨日かに「ラウンジが再開するよ!来てね!」というインビテーションメールが届いたから。
 
キャセイパシフィックの空港ラウンジ、桃園空港はコロナ禍以来長く閉鎖していて、飛行機を予約した時も「桃園はまだ再開しそうにないねえ……」となっていたのだけど、それが今日からまさに再開とのことで。
 
バーカウンター。ここでカクテルなどを眼前で作って貰えます。 「え、行く、キャセイのラウンジ行く」
となってしまうよねえ、と。
 
ついでにだんなは、日本時間12時(つまり台湾の11時)に野球チケットの発売があるそうで、それまでに快適なWi-Fiが繋がる環境にいたいという思いもあったらしく。
 
かくして、
 
「ラウンジ復活おめでとう!」
「そうなのよ今日がファーストデイなのよ」
「うん、インビテーションメール貰ったからね、だから早速来たよ!」
 
なんて軽妙な(?)やりとりを受付のおねえさんらとしつつ、今日から再開のキャセイラウンジに足を踏み入れたのだった。
 
お昼には早いのでセルフサービスのサンドイッチやハムなどをつまみつつ 鰻の寝床のような、長〜いラウンジは、どこの空港でも同じような雰囲気で。
 
ヌードルバーの緑色のタイルに「そうそうこんな感じだったよね」と懐かしくなる。
 
とりあえずはチケット取るんだよね?と、バーコーナーでモクテルとおつまみ貰ってつまみつつ。
 
キャセイディライトは、キャセイのテーマカラーのグリーンを主体にした、キウイとミントとココナッツミルクのドリンク。
 
本当はジンジャーフォレストを頼んだのだけど、係の人が間違えてしまって、「ごめん!こっちは嫌い?作り直す?」と言ってくれ、いいよ、そっちの味知ってるし嫌いじゃないからこっち飲むよ、と貰ってきて。
 
このクッキーがね、またちゃんとおいしい……。 フロアのあちこちに雑に置いてあるクッキーが桃巧克力餅乾(チョコウォルナッツクッキー)、XO干貝起士餅乾(干し貝柱とチーズのクッキー)、香草餅乾(バニラクッキー)の3種類。
 
チーズクッキーの酒のアテ感も良いし、残り2種類もしっかり美味しくてお気に入り。
 
出来たての料理がいただけるヌードルバー。好き……。 で、だんなのチケットがめでたく取れたところでヌードルバーに赴いたら、到着時にはブレックファーストメニューとしてお粥やブルーベリーパンケーキ、オムレツなどがあった代わりに"All day menu "、"Bao and dumplings"が爆増していた。やったー。
 
というわけで、せっかく台湾にいるのだからと、紅燒蕃茄牛肉麺に豬肉燒賣、叉燒包、奶皇包をおいしくもぐもぐ。
 
牛肉麺や焼売、叉焼饅。もちろん生ビールもね。 そもそも牛肉麺を食べつけてないから正解の程を知らないのだけど、ここのはトマト風味のお醤油スープ。
 
ちぢれのない、ちょっと太めのもちもち麺、冬瓜や人参も入ってた……かな。
 
料理を貰う(フードコートのアラーム的なものをオーダー時に渡されて取りに行く)カウンターに、主にはきっとお粥用の香菜や揚げ葱が置いてあるので、それをぱさぱさかけていただいた。
 
さっぱりとしたトマト風味が濃厚で、醤油味はさっぱりと。ほろんほろんに煮えた牛肉がおいしかった。
 
だんなはブレずに滷肉飯を。これは、まあ……普通、だったかな……我々はおいしい魯肉飯を食べ過ぎた感があるよね……。
 
カスタード饅もおいしかった。クッキーとプチケーキも少し。 ラウンジには他に、チーズやコールドミート、ツナマヨクロワッサン、ラタトゥイユサンドイッチ、チェリーチョコレートバターケーキ、フルーツタルト、キヌアとかぼちゃのサラダ、トマトサルサのフジッリなどがブッフェスタイルで。
 
後半は再びラウンジでぐだぐだしながら搭乗案内を待っていた。
 
香港便はかなりの混雑、そして台湾の人ではなく欧米人の家族連れが多い印象だった。子供もたっくさんで、なかなか賑やかなフライトだった。
 
2時間弱のフライトでも出てきた機内食。雑だな……。 2時間弱のフライトで出るのかなと思っていたら、ぺろっと機内食が普通に出てきたものだからちょっと驚いた。
 
ワンプレートで、鶏ときゅうり?の甘辛煮乗せ丼的なもの+トレイに水ボトル、という風な。
 
美食を誇るキャセイにしてはなかなかに雑な見た目の食事で、でも味は悪くなかったのがさすがではあったけれど、あれこれ食べてしまった後だったから全部は食べられず……。
 
そして15時前、無事香港国際空港に到着。

眺め良好、角部屋ホテル〜「JW Marriott HONG KONG」

香港国際空港は絶賛工事中でした。クレーンの数……! 香港と言えば、私の中では啓徳空港な印象が長かったのだけど、今のこの香港国際空港は1998年開業(息子と同い年だわ)だそうだから、もう25年も経つんだなあ、と。
 
なのに空港の周辺はこんな感じに尋常じゃないクレーンが稼働して、何やらもりもりと建設中なのだった。
 
香港について早々、トイレに行って思ったのが「便座が高い!」だったりして。高いというか、大きい?欧米仕様(いやイギリス仕様?)と言うべきか?
 
到着後は、パスポート有効期間中、次の香港訪問の入国手続きが簡単になるという「e-Channel Services」に登録してみた。
 
係員さんがものっすごくかったるそうに手続きしてくれて、でもおかげでめでたくこの先らくちんになることに(しかしだんなのパスポート有効期限はあと2年くらいしかないという……)(期限切れたらまた手続きやりなおしなんですって……)。
 
で、SIMカード買って、2人チケットだと安くなる香港駅行きのMTRチケット買って、片道26分で香港島側の香港駅に。
 
上下移動が皆無のノンストレスな状態でタクシーに乗り込んで、目指すは今回の香港のお宿、「JW Marriott Hotel Hong Kong (香港JW万豪酒店)」。片道1000円くらいだったかな。
 
外壁がジグザグした、角部屋量産ホテルでした。眺めがいいなー。 多くの部屋が角部屋仕様になっている(外壁がジグザグしてる)このホテル、海もビルも見える素敵な高層階。
 
「今度のシャワールームは水はけが最高だよ!」
なんて、感動するポイントがズレている気がするけれど、ああ、でも、台湾のホテルはウォシュレットだったんだよね……とは。
 
文句なしに眠りやすいベッドでした。快適♪ 旅行後に振り返ると、結局香港では最初から最後まで一度もウォシュレットを見ることはなかったのだった。
 
バスルームのアメニティはロンドン「Aromatherapy Associates」のもの。
 
大きなボトルがシャワールームに置いてある(固定はされていない)仕様で、惜しみなく使ったコンディショナーがとても優秀、さらっさらヘアになれた。万歳。
 
ウェルカムフルーツはバナナとりんごとオレンジでした。 角部屋仕様も独特なら、入口ドアから部屋内部が見えないようになっている間取りもちょっと独特かつ秀逸で、こんな感じ
 
ウェルカムフルーツにバナナとりんごとオレンジ(結局食べなかった……)、バーコーナーにはネスプレッソ、収納たーっぷりで使い勝手の良いお部屋だった。
 
ネスプレッソはやっぱり便利。あと紅茶はTWG。 やっぱりネスプレッソは便利だなあと思ったし、あと、紅茶がTWGなのもポイント高い。
 
ターンダウンサービスもあるお宿だったので、水も頻繁に足してくれたし、さすが、台湾のシェラトンの倍の宿泊ポイントが必要なだけのことはあったなあ……と。

空飛ぶガチョウの孫の店〜「甘牌燒鵝」

今日の夕飯は絶対混むとわかっている、ガチョウのローストの人気店「甘牌燒鵝 」に。
 
なんでも"空飛ぶガチョウ"として長く名を馳せていた「繼L」の創業者のお孫さんの店とのことで、"安くておいしい"と評判のうえ、オープンの翌年2015年度以降ミシュラン1つ星をキープし続けているのだとか。
 
夕食にはやや早め、しかし大混雑の「甘牌燒鵝」。 店頭にもでかでかと、"MICHELIN"の文字。
 
到着は17:45、店頭には20人くらいの行列ができていた。
仕切りの黒服おばちゃんに「並ぶから」と告げれば、手書き文字の数字が書かれた紙片を渡されて。
 
その仕切りおばちゃん、怖いくらいの勢いでの人さばきをしていく。
「はい次○番!あんた何番?ああそれはまだまだよ!」そんなノリ。
 
コンシェルジュに予約しておいて貰えば良かった……と心から心から思った……ら、そもそもこのお店、予約は受け付けていないらしい。
 
汗みどろで1時間並んで、30分12000円の夕御飯という感じだった。
おいしかったので悔いは無いけども。
 
これはね……!おいしいよ、べらぼうにおいしい。 並んでいる間に「ガチョウ、どのサイズ食べるの?半羽?半羽でいい?」という感じにおばちゃんにまくしたてられ、頷けば、座るとほぼ同時にその半羽のガチョウがテーブルにやってきたのだった。
 
テラッテラ光って、皮はパリッと。
 
皮ごと食べる北京ダックが好きなのだけど、まさにそんな感じのお肉。
 
めちゃめちゃジューシーで、脂っこくはあるけれど、それも旨味のうちというか。
 
値段が違うから当然かもしれないけれど、台湾で食べたガチョウを圧倒的に上回る美味だった。
 
このビールが1缶で700円という感じ、なので……(高い) しかし、"安くて美味しい"で半羽7000円弱かあ……とは思ってしまう。
 
台湾から来たから余計にそう思うのだろうけれど、香港、物価高い。
 
台湾では、TWDをざっくり5倍弱くらいなイメージで、HK$はざっくり20倍。
 
でもこのきゅうりも美味しかった。色々気になる料理がありました。 HK$30のきゅうりは600円、ビール1缶700円かあ……と思うと、感覚、台湾の1.5倍(か下手したら2倍)くらいな感じ。
 
ちなみにこのお店、クレジットカードはHK$250以上の支払いで使用可能ということで。
 
「手拍青瓜」は、にんにく風味の甘酢たたききゅうり。うまし。
 
ガチョウの脂は米にも麺にも合いますよね。 そして「太子成撈麵 焼鵝油撈麵」は、焼ガチョウの油をかけた細麺の和え麺料理。
 
でもこれは、台湾の"ガチョウの脂かけ御飯"の方が私は好きだったかな……。
 
全体、すんごく美味しかったものの、日本人の感覚で12000円の夕飯を食べるならもうちょっとゆったりと、席ぎゅうぎゅうじゃない空間で(ついでに並んだりすることもなく)食べたいなあと思ってはしまうもので。
 
行ったことないけれど、「繼L」で食べたらいかほどのものになってしまうのかな……と。次回はむしろ、「繼L」に行ってみたいなと。

湾仔「甘牌燒鵝」にて
手拍青瓜
甘片燒鵝(半隻)
太子成撈麵(焼鵝油撈麵)
青島啤酒
HK$30
HK$330
HK$40
4×HK$35

懐かしい「檀島咖啡餅店」が見えたもので。 で、お店を出て駅に向かったところでチェーンの「檀島咖啡餅店」が。
 
あ、ここ、むかーし蛋撻食べるかして鴛鴦茶の休憩したとこだよね?と懐かしくなって、蛋撻を買って帰ることに。
 
あと、道中のワトソンズでタイガーバームのお気に入り肩こり筋肉痛クリーム「虎標頸肩舒 (特強配方)」もいくつか購入。HK$40/個。これも円安効果あって、たっかいなー、と(前は600円くらいで買ってた感覚なんだけどな……)。
 
とるものもとりあえず、両替もせず、以前から持ってた手持ちのコインだけでMTR乗ってご飯食べに来たので、帰りにようやく八達通(オクトパスカード。Suica的なもの)を購入して、お宿に帰還。
 
香港、全体的にエスカレーターが高速で、割と緊張するのだった。
前からこんなに早かったっけ……(覚えてないな……)。

「檀島咖啡餅店」でお買い物
蛋撻
2×HK$10

手元のメモによると、"ポイント2倍の宿はタオルも枕も2倍だった"とある。
 
バスタオルもフェイスタオルも2倍の量。
ツインベッドの上の枕は1人4個もあった。毎夜、真ん中に枕をもふもふ重ねるという儀式が発生することに。
 
そのバスタオルもふかふかで上質なもので、何よりバスローブが、「なんだこれは貴族のローブか」というくらい、起毛のつるりふわりとした、めちゃめちゃに手触りが良いもので驚いた。
 
夜のおやつに本場の蛋撻。 そんなお風呂を満喫した後、買ってきた蛋撻で、夜のおやつを楽しんだ。
 
エスプレッソでコーヒー淹れてアイスにして、スーパーで買ってきた牛乳(200mlで200円くらいだった。日本感覚だと「生クリームじゃん、それ」という感じ……)注いで私はカフェオレに。
 
層の数が多い感じのさくさく系蛋撻、プリン風のフィリングも優しい味で、そうそう香港の街蛋撻ってこんな感じだった……と嬉しく思いつつ。
 
食事から戻れば、部屋にはターンダウンが入っていて、カーテンが閉まっていたりタオルが交換されていたり、外出前に飲んだコーヒーが補充されていたり。
 
こうも暑いと夕方にシャワー浴びたりもなるし、ターンダウンサービスはとてもうれしい。
手元のメモによると「ホテルの不満はウォシュレットくらい」ですって。
 
かくして、今日の歩数は15776歩とのこと。おつかれさまでしたー。